人事労務コンサルティング

人事労務コンサルティング

人事労務に関するさまざまな課題

組織はそれを構成する人たちで成り立っております。その組織を構成する人たちは、自分の過去の経験や文化、そして学んできたことに基づいて、日々判断し行動しますが、それぞれの社員の考えや行動が常に一致するわけではありません。

特に中小企業の場合、中途採用で入社した社員で組織が構成されており、以前勤めていた会社で学んだ文化や仕事の仕方を基に日常業務を行っております。会社はそのような人たちが集まって働いております。

したがって、何かを判断をする場合、人によってあるいは状況によって多少異なりますが、前の会社で培った考え方に基づいて判断する傾向があります。

通常は問題が生じることはありません。むしろ違う考え方のほうが面白いアイデアや新しい発想も生まれ、良い効果が生じることのほうが多いでしょう。それでも意見の相違や業務上に現れない小さなミスなど様々なマイナス部分も生じることもあります。

意見の対立も小さいうちは問題がないのでしょうけれど、小さな意見の違いであっても、議論が進まず、仕事が前に動かないまま時間だけが進んでしまうということもあるでしょう。

もちろんこうした問題は現場の管理者によって異なりますが、なかなか議論をまとめることは難しく、管理者自身も対応に苦慮することは結構あります。しかし、人によっては閉鎖感を感じる人もいます。

また、小さな意見の相違からハラスメントやメンタルの病など、大きな問題に発展することもあります。原因はさまざまですが、生じた問題が大きくなる前に未然に防ぐことが求められます。

一方で、企業活動は様々な法律によって制限されます。法律が改正されても社内の規則を変更していない、あるいは担当者はそれが分かっていても法律の変更点を理解したうえで作業を進めなければならないが、そのような時間がなく、そのままにしているなど、世の中では様々なことがらが進んでいるのに自分の会社では、人手がなく、なかなか進められないといったようなこともあります。

このように人事労務に関連した問題が生じるリスクはどのような組織でも常に存在しており、問題が大きくなった段階で対応しても、対応するにはかなり時間とコストがかかってしまいます。

しかしながら、一般的に小さな問題は往々にして見過ごされやすく、顕在化するまではその存在すら気がつかないか、あるいは軽く考えられていたということも多くあります。

問題が小さい時点では、弁護士や社労士にお願いするほどでなく、自分たちで対応できると思っていても、いざ問題が大きくなってから対応しようとしても、すでに自分たちで解決できる範囲を超えていて、弁護士や社労士に依頼するということになってしまいます。この段階になるとそれなりのコストを要することになりますので、やはり、リスクは未然に防ぐか、小さいうちに対処しておくことが大切です。

 

フェリクスHRコンサルティングの特徴

人事労務に関する諸問題の対応について、フェリクスHRコンサルティングでは、問題が小さいうちに、会社の人事部が、自分たち自身で色々調べ問題解決を図るように、会社の立場での具体的な解決策をご提案いたします。

これまでのさまざまな人事労務関連の諸問題を、会社の人事部門で対処してきた経験をもとに解決策をご提案いたします。

どのような会社でもさまざまな社員が職場で働いており、考え方や立場の違いから労務に関する諸問題が生じることがあります。労働時間、賃金などさまざまな労務問題が生じ、会社として都度対応することになるのでしょうけれど、人事担当の労務に関する経験が浅い場合や、人事担当が多忙すぎて、手が回らない場合など直接担当する人がいないケースでは、弁護士や社会保険労務士などに直接相談することになるでしょう。弁護士や社労士は経験をもとに数々の事例を扱っており、適切なアドバイスをすると思います。

しかし、会社によっては、弁護士や社労士と顧問契約を締結しておらず、しかも弁護士や社労士と面識がない場合、新たに探すことになります。そうした場合、やたら時間や経費がかかり、なかなか期待した通りに進まないこともあります。

弊社では、すぐに対応をお願いできる専門の弁護士や社労士がいない場合や、案件としてはまだ専門家に依頼するほど大きな問題でない場合、会社の人事部のような観点でお客様に相応しい解決策をご提案いたします。

  • 労務問題
  • 労使関係のトラブル
  • 労働組合
  • 規程集の改廃
  • メンタルヘルス
  • ハラスメント

このような人事労務に関して状況に応じたコンサルテーションをいたします。

ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご連絡ください。

 


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